corefit

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コアのことをもっと知ろう 第8回 コアの理解のための基本的な解剖学 その4

中間層―腹横筋の重要性(後編)

前回の「コアのことをもっと知ろう 第7回 コアの理解のための基本的な解剖学 その3
中間層―腹横筋の重要性(前編)」では、
コルセット筋とも呼ばれる腹横筋は「体幹の筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉」だという大変重要な発見が10年ほど前にあり、それ以来運動科学の分野に画期的な変化をもたらしたことをお伝えしました。


そしてこの発見が、「コアフィット」のような腹横筋を鍛えることに焦点を合わせたコアエクササイズのメソッドの理論的な背景になっていることもご紹介しました。

このように、腹横筋が「体幹の筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉」だという発見とともに、「コルセットを締めるような筋収縮の仕方で腹圧を高め、背骨の安定の為に重要な働きがある」ことも判明していることも、併せて稲葉論文では紹介されています。 

よく稲葉さんの講習会では、腹横筋の働きをわかり易く説明するために披露する以下のような実験モデルがあります。

バランスボールをお腹に見立てて、その周りに腰痛用のコルセットの代わりになるセラバンド(伸縮自由な太いケミカルゴムバンド)を巻いて、セラバンドとバランスボールの間に棒を挟み、セラバンドの締め方が緩いと棒は不安定であるが、きつく締めると中のバランスボールの圧力が増し、挟まれている棒は当然安定します。この例では、お腹の周りをしっかりと絞めあげて背骨を安定するという役割をもったコルセットの代用となったセラバンドが、まさに腹横筋ということになります。

また、腹横筋が、「筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉である」こと、そして「筋収縮により腹圧を高め、背骨の安定を図る」という話を例えて、以下のように書かれています。

「よちよち歩きの子供が歩いている途中に両手を上に挙げたりするとバランスを崩し、たちまち転倒してしまうことの説明ができる。これは手を挙げることにより、体の重心の位置が変わって25個の背骨のブロックが前方に傾いてしまうからである。一つによちよち歩きの子供は腹横筋が未発達なため、手を挙げる動作の前に腹横筋をうまく収縮できない。もう一つは腹圧を高める事ができず、背骨を安定させる事がないまま、バランスを保てず転倒することになる」

腹横筋については2回にわたり稲葉さんの論文をもとにして書きましたが、コアの大切さを学ぶ上ではこの腹横筋の存在と作用をよく知っておくことが大切だと考えています。

次回は、腹横筋とともに、知っておいていただきたいもう一つの筋肉、多烈筋というものについての話をします。

ロング
次回に続く
| Long | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0)|corefit.jpホームへ|コアフィットを今すぐはじめたい方はコチラ!
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