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コアのことをもっと知ろう 第9回 コアの理解のための基本的な解剖学 その5

中間層―多烈筋の存在

前2回の投稿では、コアエクササイズを理解し、かつ理論的背景となっているもっとも大切な体幹筋のひとつである腹横筋について、稲葉論文からの解説をしました。(「コアのことをもっと知ろう 第8回 コアの理解のための基本的な解剖学 その3、4 中間層―腹横筋の重要性」)


今回は稲葉さんが指摘されている腹横筋と並んでもう一つの重要な体幹筋である、これも一般にはほとんどなじみのない名前の筋肉、多烈筋についてです。

多裂筋は、下記の図のように背骨に最も近いところで仙骨から頚椎まで走っており、腰部で最も発達した筋肉だそうです。

             多烈筋.jpg                                                      中間層にある多烈筋

従来知られていた多裂筋の働きは、背骨の伸展、回旋をする筋肉として認識されていたそうです。しかし、近年腰椎ヘルニアなど腰痛症患者の超音波による超音波測定などの結果から、現在では腰椎を支える重要な働きをすると考えられているそうです。

その結果、多裂筋の強化は腰椎の4番から仙骨の1番までの安定化に繋がり、多くの腰痛の緩和に役立つので、近年のリハビリではこの筋肉の活性化、強化が着目されているとのことです。

前述した腹横筋よりさらにその存在がわかりにくく、専門家でさえこの多烈筋の状態を確認するのは難しいようですので、ましてやわれわれ素人では自分の多烈筋がどのような状態にあるのかを知る由もありませんね。

とはいえ、現代人の生活様式の結果この多烈筋が衰えてしまっているため、腰痛発生のリスクが高くなってしまいがちだということだけは知っておき、そのためにコアエクササイズをして、この多烈筋を強化しているのだと理解しておきましょう。

前回より3回にわたってご紹介した中間層の体幹筋である腹横筋と、多烈筋という二つの筋肉は、不安定であるにも関わらずカラダを中心軸となって体の動きをつくり、かつ美しいプロポーションを保ってくれる背骨を支えるために、お腹の周りをしっかりと取り巻き、また背骨を支えてくれるものであることをご紹介しましたが、次回はコア部の残りの部分について稲葉論文からお伝えすることにします。

ロング

次回に続く


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