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コアのことをもっと知ろう 第10回 背骨のS字湾曲

前回まで5回にわたり、コアについての基礎解剖学をご紹介しましたが、今回はその続きとして人間の身体でもっとも大事な要素となる姿勢に関係する話です。


2002年の7月に稲葉さんが南カリフォルニア大学で初めてコアのセミナーに参加した時、講師がしきりに“ニュートラルポジション”という言葉を繰り返し使い、その重要性を説明していたそうですが、その“ニュートラルポジション”についての話を。論文では稲葉さんは下記のように解説しています。

人間の背骨はS字状の湾曲(生理曲線)を持ち、その姿勢のまま、あらゆる動作を行っているが、背骨の自然な形は図−1のように湾曲を持っています。

このS字状の湾曲になったニュートラルポジションを理解することは大変大切なことであることは、ピラティスを学んだ方もよくご存知の通りですね。

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         図−1

コア論では、このニュートラルポジションを保ったままで、様々なエキササイズを行うことが大切だという考えが最大のポイントになっているようです。
このS字湾曲を保ちながらの最も重要な働きは、動作中の衝撃吸収にあるそうです。

なぜ、このように背骨がS字型に曲がったのかは、人類の進化、つまり4足歩行から2足歩行への進化の結果生まれたものでといいます。

特に歩行、走行時における足から伝わる衝撃を頭部に到達しないように吸収し分散する役割を持っていて、このS字を保つことは大変重要であり、正常な背骨のS字を保つためのトレーニングとして、コアの運動を行う事が最重要課題となるという理論です。

一般に馴染みの深い腹筋運動は、特に腰痛もちの人には禁物だと稲葉さんは話します。
この理由は、腹筋運動をすると「必ずと言って良いほどウエストのあたりのアーチを崩している」ために、本来の正常なS字曲線が変形して腰にダメージを与えてしまうのだそうです。

コア理論の中でもっともその核心となるポイントは、ニュートラルポジションの維持、つまり背骨の正常なS字曲線を保った状態で背骨を安定させることであり、そのためのトレーニング、すなわち“コアスタビライゼーション”のトレーニングがあるのだということを稲葉さんは述べられています。

次回は、この“コアスタビライゼーション”トレーニングにおいて、われわれの身体(肉体)のどこに焦点を当ててトレーニングするのか、さらに解剖学的な話が続きます。

ロング


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