corefit

コアフィットはコアヌードルを用いた簡単ストレッチとコアエクササイズです。

腰痛、肩こりから、ぽっこりおなか、骨盤のゆがみ、姿勢のゆがみまで・・・コアフィットはカラダの基盤づくりに最適です。

毎日の生活にコアフィットを追加しませんか?ゆがんでしまったカラダをキュッ!と元に戻しましょう。効果的に・安全にできるよう開発されているから、誰にでも簡単に!

元気学校のカラダ基盤計画は、この「コアフィット」をみなさんにオススメします!

<< アロマテラピーから見たコアフィットのすばらしさ | main | エリカ・アンギャルさん「大の字」でリラックス >>

コアのことをもっと知ろう 第11回 プロプリオセプションの存在

前回は「背骨の正常なS字曲線である生理曲線を保つ、すなわちニュートラルポジションを保つことが、どんなコアのトレーニングにおいてもいかに重要であるか」について書きました。


米国などでは、このニュートラルポジションを保つためのトレーニングを、スタビライゼーションのトレーニングと呼んでいるようですが、このトレーニングにおいて肉体のどのような部分に焦点を当てて行っているかについて、稲葉さんの論文では言及していますので、この解説を今回は進めることにします。

ここでいうスタビライゼーションのトレーニングとは、いわゆるコアのトレーニングとほぼ同じことですが、わかりよく言えば以下のようになるでしょう。
一般にいうコアトレとは、コア部のスタビライゼーション、すなわちコア部を安定させるためのトレーニングとして捉えるということになります。
つまり、体幹筋を強化するトレーニングというのは、あくまでも手段であり、目的はコア部を安定させるためのトレーニングであるとも言えます。

稲葉さんは、このスタビライゼーションのトレーニングでは、まずプロプリオセプションというものについてよく理解をしておくことが必要だと書いています。

さて、この舌を噛みそうな難しい名称のプロプリオセプションとは、体中の筋肉、関節、腱の中に存在する感覚器のような働きをするものだそうです。

具体的には、以下のように解説をしています。

「この感覚器は筋肉、腱の長さや張力を監視する役割があり、体の三次元空間の位置を脳に伝達する(Position Sense)。例えば、車を運転する時、目からの視覚情報を頼りに脳が働いて事故もなく運転できるのであるが、もし目を閉じたら、目からの視覚情報を脳は失い運転は極めて困難になる。それと同様に、歩行時に足からの筋肉の伸張度合いをプロプリオセプションが感じ、その情報が脳に伝達され、転倒することなく歩く事ができる。例え目を閉じた状態でも耳の中にある三半規管とともにプロプリオセプションは働き、歩行を可能にするのである」

特に、このプロプリオセプションは背骨の安定に非常に重要な働きをすることから、コアトレとは深い関係があります。

稲葉さんによると「これほど重要な身体の機能は他になく、どんな運動にも不可欠なものなのである」としていますが、われわれはそんな基本的な体の仕組みが存在することさえこれまでは知りませんでしたし、他のコア・トレ論の中でもかって見受けることもありませんでした。

次回は、このプロプリオセプションの作用についてさらに解説を進めることにします。

続く

ロング
| Long | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0)|corefit.jpホームへ|コアフィットを今すぐはじめたい方はコチラ!
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://news.corefit.jp/trackback/1222469
トラックバック