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コアのことをもっと知ろう 第13回 コア・スタビライゼーションと筋収縮

前回の第12回 「プロプリオセプションの作用」で書いたことは少し難しいかもしれませんので、整理して書くと以下になります。

背骨の3次元位置情報(ポジション)は絶えず脳に送られ、またそれに対する脳からのフィードバック情報で体の動きは絶えずコントロールされている。このように、体のあちこちに存在する知覚神経としてのプロプリオセプションは背骨の安定を作る重要な鍵となり、正常範囲のS字湾曲を保つもととなる。
以上が、稲葉論文に書かれている主旨でした。

そこで、あらたに登場するのがコア・スタビライゼーション(平易にいうとコアの安定性)の必要性ということになります。

稲葉さんは、かってバレーボール選手時代には大声トレーニングをやっていたそうです。
この大声を発するトレーニングは、力いっぱいお腹に力を入れる必要性があることから、コアの要素である腹横筋の収縮を行うコア・スタビライゼーションに関係すると述べています。

つまり、大声を出すには腹筋郡の、特に腹横筋の収縮なしでは考えられないとしています。

ところで、現在の殆どのトレーニングは、体幹が不安定な状態で行われているため、背骨を安定させる中間層、深層のトレーニングが少ないことを指摘しています。
また、論文にある以下の点も大変重要なメッセージだと考えられます。

・ 現在のトレーニングで殆ど無視されている中間層は、多くの研究により非常に重要な働き
があることがわかってきている。
 
・ 中間層の一つである腹横筋は、上下肢の筋収縮の直前に体幹で最も早く筋収縮を起こし、
背骨を安定させ、身体の重心の移動による背骨のバランスを保つ。

  この事は腹横筋の筋収縮により腹圧が高められ、背骨が安定化される為と判明
している。
・ もう一つの多裂筋は腹横筋と共に収縮し、背骨に直接付随することにより背骨を背部から安
させる役割を持つ。
・ 特に腰椎では背筋郡で最も発達しており、この筋肉の活性化が腰痛緩和のリハビリには重要な要素
になる。
・ 腹横筋を収縮させることにより、“コア”と定義した横隔膜、骨盤底筋、多裂筋も同時に収縮
させることができ、速やかに腹圧を高め、より効果的に背骨を安定させている。
 
・ “コア”を構成する4つの筋肉は連携し、適時的確な筋収縮により背骨を安定させている。
・ 以上のことより、何よりもまずゼロ状態である中間層のトレーニングから始める必要がある。その中で
も、コアとしての上記4つの筋肉収縮の連携を考えて、その中心にある腹横筋の収縮のトレーニングが
必要である。

これらの点、およびプロプリオセプションの働きをもとにした、背骨を安定させるためのトレーニングともいえるコア・スタビライゼーションが、コアのトレーニングの中心となるものです。
コアヌードルを使ったコアエクササイズは、これらの理論をもとにして組み立てられたものであるといえます。
また、単なるコアトレと言っている他のトレーニングとは、次の点で一線を画すものだということも知っておきたいことです。

 ・ 背骨の安定性を保ったトレーニングであること
 ・ 腹横筋の筋収縮により腹圧を高めること

ロング

次回に続く
| Long | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0)|corefit.jpホームへ|コアフィットを今すぐはじめたい方はコチラ!
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