corefit

コアフィットはコアヌードルを用いた簡単ストレッチとコアエクササイズです。

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コアのことをもっと知ろう 第14回 筋収縮の第一歩

前回は、
「腹横筋を収縮させることにより、“コア”と定義した横隔膜、骨盤底筋、多裂筋も同時に収縮させることができ、速やかに腹圧を高め、より効果的に背骨を安定させている。このため、これら4つの筋肉収縮の連携を考えて、その中心にある腹横筋の収縮のトレーニングが必要である。これにより、腹圧が高められ、背骨が安定化されるとのことが多くの研究で判明している」ことを、稲葉論文の解説の中で取り上げました。

今回は、腹横筋の収縮とはどんな状態であるかについて書かれた内容についてご紹介します。

前回紹介した稲葉氏の現役時代の大声トレーニングにおいても、また野球の王選手も例の一本足打法がうまくできるためのトレーニングでも、その基本は腹横筋の収縮から始まったものと考えられることが書かれています。
そして、大声を発する時にも、また一本足で王さんがいざ投手が投球姿勢に入って打つ構えに入る時にも、決して息を吸わずに、大きく息を吐き出している状態にあることは容易に想像されます。

これらはいずれも、複式呼吸により腹圧をかけている状態と同じです。

しかし、腹式呼吸を上手く出来ない人が実はとても多いそうで、腹横筋の収縮について、より明確に説明するために以下の状態を取り上げています。

「両膝を90度に曲げた仰向けの姿勢で、両手を腹部に軽く置き、大声を出す時のように息を口から吐いてみると、腹部に乗せた両手が軽く沈んでいくことに気付くだろう。これが腹横筋の収縮の第一歩なのである」とし、腹式呼吸により腹圧をかけ、腹横筋の収縮状態の例を説明しています。

両膝を90度に曲げた仰向けの姿勢のままで、以前紹介した背骨のS字を意識し、尾骨を必ず床につけて恥骨とみぞおちの部分を結んだ線が床に平行になるのがニュートラルポジションです。

このポジションを維持しながら鼻から息を吸い、へそを背骨の方に引き寄せるような感じで、口から大きく息を吐く時にこの腹横筋の収縮ができていることになるとしています。

しかし、上記のニュートラルポジションのポーズをつくること自体が素人には大変難しいことです。
このために、コアヌードルを使うと大変簡単に、そして自然にそれに近いポジションが得られるようになっています


さらに、腹横筋の収縮を感じられる方法として、コアフィットでは時にはセラバンド(伸縮性のあるバンド)などを使って、腕の力に頼らないで、呼吸(息を吐く時)の力だけでバンドを引っ張るようにすることもこの複式呼吸による腹横筋への筋刺激を意識できる一つの方法だとして、稲葉講習会でもやることがあります。
コアフィットを未体験の方はぜひ一度参加して、この腹横筋の収縮がどんなものかを試していただだきたいと思います。

そして、稲葉氏は経験上、従来の腹筋運動を多用したトレーニングを積んでいる人や、腰痛を患っている人はこの腹横筋の収縮をコントロールできない人が少なくないとされています。

また、稲葉氏はこの腹横筋への収縮を感じられるようになる第一歩は「最も単純なことではあるが、最も習得に時間がかかるもの」だとしています。

ロング

次回に続く
| Long | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0)|corefit.jpホームへ|コアフィットを今すぐはじめたい方はコチラ!
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